活用方法

アロマテラピーの資格を取り4〜5年になりますが、当初は「美容」を目的として人に行うことが多かったです。

 

しかし、これだけ様々な植物の作用があるのに、美容だけで終わらすのはもったいないなと常に思ってました。
もっとよい活用方法はないのだろうかと・・・

 

私は病院のお医者さんじゃないから、精油で治療なんてとんでもないことですし、もちろん治療行為としては、やってはいけないことです。

 

だけど美容だけで終わらすのは絶対もったいないって、そんなモヤモヤな気持が何年も続きながら年月が経っていったんです。

 

トリートメントで確信したこと

ある日、家族や知人にアロマトリートメント(マッサージのとこですね)をさせて頂くうちに、ふと気づいたことがありました。

 

トリートメントをさせていただく際に、自分で作成したアンケートを記入してもらうのですが、その時の回答に「ストレス」という文字がたくさん目についたのです。

 

そして、さらに深くアンケートやお話を聞いていくうちに、若い方からお年寄りまで男女関係なく、みんな何らかのストレスを抱えていることが分かったのです。

 

ストレスは抱えているけどその発散が出来ない、どんどんと蓄積されている・・・

 

ストレスが蓄積している

 

そのような感覚にある方が多く、ストレスから体の変調を起こしている方もいらっしゃいました。
そういう方々にハンド(腕)のトリートメントを行ったところ、大変喜ばれて香りもとても気に入っていただきました。

 

トリートメントを行っている最中は、かなりリラックスした様子でしたし、ストレスのことも忘れているような感じでした。

 

そういう方々を見たときに、私はもっともっとアロマテラピーを使って頂いて、心身のケアとして心の病の緩和や改善の一つとしてサポートできたらと思いました。

 

これが私が力を入れたいアロマの活用方法なのだと思います。

 

それから毎日、生理学や心理学など、また一から勉強して知識を身につける努力を続けています。

 

不安な気持ちも

アロマトリートメントが終わると必ず「気持がよかった」と、みなさん本当に笑顔で言ってくれる。

 

そんな笑顔がとてもとても嬉しくて、良かったなって思う反面、

  • 本当にストレスの軽減になるのだろうか?
  • サポートの一つとして本当に役立っているのか?

という不安な気持ちも常にありました。

 

ですが、その後も心の病気にかかってしまった方に、お手伝いとしてアロマの活用方法を教えていったりする内に、症状の改善も見られ、本人からも感謝されるという体験も増えてきました。

 

おかげで不安な気持ちは少なくなり、もっとサポートしたいと思うようになってきています。

 

アロマを勉強し、そして今、心身のバランスを崩されている方が多い中で、その改善のお役に立てるということは、私にとっても非常にやりがいのあることだと思っています。