アロマバスでトリートメント

アロマバスとは、精油をお風呂の中に入れて、リッチでリラックス気分を味わいながら入浴する方法です。

 

精油を湯船に入れることで、呼吸と皮膚から体内に取り込むことができます。

 

アロマバスとは?

 

全身浴の方法

全身浴のやり方は、まず熱めのお風呂の中に、お好きな精油を3〜4滴加えます。
そして、良くかき混ぜて肩までゆっくりとお湯につかるだけです。

 

普通にお風呂に入ってもリラックス効果がありますが、好きな香りで癒される分、個人的には効果が倍増しているように感じます。
ただ、全身をつかる場合には、あまり長く入り過ぎないように注意しましょう。

 

半身浴

全身浴が出来ない場合やダイエットなどで、長く湯船につかっていたい時は半身浴にしましょう。
少しぬるめのお湯を「みぞおち」が浸かるくらいに入れて、精油を3〜5滴ほど加えます。

 

あとは、よくかき混ぜて20分ほどを目安に楽しみましょう。

 

フットバス(足浴)

「足の疲れ」や「むくみ」などに行います。
専用のフットバスか大き目の洗面器、バケツに熱めのお湯を入れて、精油を2〜3滴加えましょう。

 

よくかき混ぜて10〜20分ほど足を浸します。
終わった後は足の疲れが取れて、自分の足じゃないような感覚になるくらい軽くなると思います。

 

ハンド(手浴)

手浴は、「手の冷え」や「むくみ」「疲れ」を取りたい時に行います。
ボウルや洗面器などに熱めのお湯をいれて、精油を2〜3滴加え、よくかき混ぜてから10〜20分程手を浸します。

 

足と同じく、手の疲れが取れて非常に快適になると思います。

 

注意点

アロマバスの注意点としては、柑橘系や刺激の強い精油は、皮膚刺激を起こす場合があるということです。
ですから、このような精油を使用する場合は、キャリアオイルなどで希釈してから加えましょう。

 

他にもバスソルトといって天然塩大さじ2杯+精油を3〜5滴加えることで、アロマバスを行うという方法もあります。
自分が一番リラックスできる方法を色々と発見してみてください。

 

トリートメントとは?

トリートメントとは、アロマを使ったマッサージのことです。
アロマの成分が皮膚から浸透することで、血液やリンパの循環が良くなり、老廃物が排出されやすくなります。

 

トリートメントについて

 

他にも疲労や自律神経のリラクゼーション効果があります。

 

方法

まず、オイルを手につけよく温め馴染ませたら、トリートメントする部位に塗布(とふ)します。
そして、末端から中心に向かって心地よい力でマッサージを行っていきます。

 

トリートメントが終わった後は、精油の成分が皮膚に浸透していくため、ふき取る必要はなくそのままの状態で大丈夫です。

 

どうしても気になる場合は、軽くタオルで拭く程度にしてください。

 

オイルの作り方

ビーカーなどにキャリアオイル10mlを入れ、精油を2滴加えてからガラス棒でよくかき混ぜます。
この際、希釈濃度を1%にしてから行ってください。(キャリアオイル10mlに対し精油2滴ほど)

 

使い切れない分は、ビンに移し変えて保管しておきましょう。

 

日付を明記したラベルを貼りつけ、冷暗所で約1ヶ月程度を目安に使い切ってください。

 

パッチテストとは?

初めてアロマを使ったトリートメントを行う時は、その前にパッチテストを行いましょう。
パッチテストとは、キャリアオイルや精油に対して、アレルギーなどの反応が出ないか確認する方法です。

 

(1)キャリアオイルや精油を二の腕の内側に大豆ほどの大きさを塗り様子を見ます
(2)途中、赤みやかゆみが出た場合は、無香の石鹸できれいに洗い流し、タオルで優しくふき取りよく乾かしてください
(3)赤みやかゆみが出た場合は、アレルギー反応を起こしたと考えられるので、反応を起こした精油などは全ての使用法を避けてください

 

他にも同じ作用や系統の香りの精油は、たくさん種類がありますから、アレルギー反応が出たからといってがっかりしないでくださいね。

 

自分に合った精油やキャリアオイルを見つけるまでテストを繰り返しましょう!