芳香浴の方法

アロマテラピーの活用法である「芳香浴の方法」を紹介したいと思います。
芳香浴は、お風呂のイメージがありますが、ご自分の部屋など、どこでも行うことができます。

 

芳香浴について

 

自宅に限らず、オフィスや友達の家、共有のスペースなど、いろいろな場所をリラックススペースに変えてしまいましょう!

 

やり方

部屋などの空気中に芳香成分を拡散させて、呼吸によって神経や脳などから身体に働きかける方法です。

 

すぐにできる簡単なやり方としては、マグカップなどに熱めのお湯を注ぎ、その中に精油を3〜4滴加えてあげるだけでも香りを拡散させることができます。

 

また、アロマランプやアロマディフューザーなどを使うと、効率よく拡散させることができます。
芳香浴が気に入ったら、ぜひディフューザーなどのツールも使ってみましょう!

 

注意点

芳香欲の注意として、朝晩15分〜20分弱程度を目安に行い、あまり長くやり過ぎないということです。
また、お子さんのいる家庭では換気を充分に行い、使用する際は精油の量も控えめにしてください。

 

時間が経過すると嗅覚が鈍り、香りを感じなくなってしまう場合があります。
その際に香り弱いと思って「精油を足す」という行為がありますが、こういったことは知らず知らずのうちに、精油の濃度を上げてしまうので注意してくださいね。

 

活用方法

芳香浴の他にも、アロマテラピーには様々な活用法があります。
しかも、入浴や湿布、吸入、トリートメントなど、私たちの日常生活の中で簡単に毎日続けられる方法が多いのがありがたいですね。

 

香りを楽しみながら様々なトラブルに対しての改善や予防ができるとなれば、こんな嬉しいことはないですよね。

 

吸入・塗布・湿布

簡単にリラックスしたい時や肩こり、腰痛が酷い時にもアロマテラピーを行うことができます。

 

吸入や塗布について

 

こういった場合には「吸入」「塗布」「湿布」という方法が有効で、精油さえあれば簡単に行うことができますので、ぜひトライしてみてください。

 

吸入

吸入は嗅覚や呼吸器のルートから、アロマの香りを体内に取り込み、身体に働きかける方法です。
やり方としては、

  1. まず洗面器などに熱めのお湯を用意します
  2. お湯の中に精油を2〜3滴加えます
  3. タオルを頭から被り、蒸気をゆっくり吸い込みます

上記のやり方が、お湯の温かさもあり、非常にリラックスできる方法です。

 

また、もっと簡単に行うならば、ティッシュやハンカチに精油を2〜3滴染み込ませて鼻からゆっくり呼吸を数回するだけでもリラックス効果があります。

 

吸入の注意点としては、特に目に入らないようにしっかり瞳を閉じて行ってください。
吸入時間は10分以内を目安に行ってくださいね。

 

塗布・湿布

「塗布(とふ)」「湿布(しっぷ)」のやり方について紹介していきたいと思います。
精油を患部に塗ったり貼ったりする方法で、皮膚から直接的に体内に取り組みます。

 

まず、塗布(とふ)の方法は非常に簡単です。
精油をキャリアオイルで希釈(1%以下)したものを患部に塗るだけです。

 

続いて湿布の方法は、

  1. 洗面器などに熱めのお湯、または冷たい水を入れます
  2. 精油を3〜4滴加え良くかき混ぜます
  3. その中にタオルやハンカチ、ガーゼなどを浸して、よく絞ります
  4. それを患部に約10分ほど湿布します

という手順で行なっていきます。

 

塗布や湿布の注意点としては、皮膚刺激の強いものや柑橘系の精油は、使用を避けるか少量で行うようにしてください。

 

また、このページで紹介した全ての方法に関して、子供が行う場合は、精油の量を大人の半分以下にして、必ず保護者がそばにいるようにしてください。